プロフィール
- 生年月日:1998年5月25日(27歳 ※2026年1月現在)
- ポジション:GK
- 身長 / 体重:198cm / 98kg
- 利き足:右
- 背番号:13
- 出身地:東京都
2025年シーズンの成績(前所属:FC東京)
- J1リーグ:7試合出場
- 出場機会が限られた中、出場した試合では持ち前の明るさとコーチングでチームを鼓舞。悔しい時期も腐らずに準備を続けた経験が、長崎での新たな挑戦に生かされるはずです。
プレースタイル
- 圧倒的な高さ: 198cmの身長を生かしたハイボール(高い浮き球)の処理は圧巻。相手選手が競り合えないような高い打点でボールをキャッチし、ピンチを未然に防ぎます。「必殺技はハイボールの処理」だとご自身でも公言していました。
- 理不尽なまでのシュートストップ: 手足のリーチ(長さ)が規格外です。普通のGKなら諦めてしまうようなコースのシュートでも、指先一本で触ってポストの外へ弾き出してしまうシーンが多々あります。
- 1対1での威圧感: 相手フォワードと1対1になった時、彼が両手足を広げると、相手からは「ゴールがめちゃくちゃ小さく見える」と言われます。シュートコースを身体全体で消してしまうので、相手にプレッシャーを与えてミスを誘うことができるのです。
- チームを鼓舞する「コーチング」: 彼のプレースタイルを語る上で欠かせないのが「声」です。味方の位置を修正したり、マークの確認を大声で伝え続けます。チームが劣勢で下を向きそうな時、彼のポジティブな声掛けやガッツポーズが、スタジアム全体の空気を「まだ行ける!」という雰囲気に変えます。
長崎で期待される働き
- チーム内競争の活性化: 後藤選手とのハイレベルな正GK争いが期待されます。お互いにいい刺激となりパフォーマンスの向上が見込まれます。
- チームとスタジアムを巻き込む「熱量」: 彼の最大の魅力の一つはキャラクターです。最後尾から大声で味方を鼓舞し、ビッグセーブの後にガッツポーズでサポーターを煽るスタイルは、スタジアム全体のボルテージを一気に上げます。連敗中など、雰囲気をガラッと変えたいときの起爆剤としての役割も期待できます。
懸念点
- ビルドアップへの不安: 足元の技術やパスの判断スピードにおいて、特別優れているタイプではありません。
- グラウンダーへの対応: 大型GK特有の課題として、足元付近への鋭いシュートや、混戦からの素早い反応が求められる場面では、小柄なGKに比べて構造上の不利が生じることがあります。
経歴
- FC東京U-18: 日本一も経験し、年代別の日本代表にも選ばれるなど、将来を嘱望される大型GKとして育ちました。
- FC東京(2017-2022): 2017年にトップチームへ昇格。偉大な先輩たちの背中を追いながら経験を積み、J1のピッチでも堂々としたプレーを見せるようになります。
- V・ファーレン長崎(2023): 出場機会を求めてV・ファーレン長崎へ期限付き移籍。1年を通しゴールを守り続け、自身にとっても大きく成長した1年となりました。
- FC東京(2024-2025): FC東京へ復帰。
- V・ファーレン長崎(2026): 完全移籍で加入。
プレー動画
23年V・ファーレン長崎所属時のプレー集
GO!GO!GO!!! 長崎の守護神 波多野豪 プレー集
https://www.youtube.com/watch?v=k07Te8sRn28 フェパパラFOOTBALL


