プロフィール
- 生年月日: 1998年6月11日(27歳 ※2026年1月時点)
- ポジション: WB(ウィングバック)/ SH(サイドハーフ)/ FW(シャドー・CF)
- 身長 / 体重: 173cm / 72kg
- 利き足: 右
- 背番号: 8
- 出身地: 滋賀県
2025年シーズンの成績(前所属:アビスパ福岡)
- J1リーグ: 34試合出場
- 得点:1ゴール
- アシスト:2アシスト
ほぼ全試合に近い34試合に出場。怪我が少なく、一年を通して計算できるタフさが数字に表れています。得点数こそ1ゴールでしたが、数字に表れない貢献度(守備の強度やチャンス構築)が非常に高い選手です。
プレースタイル
- 攻守にわたる脅威のアップダウン なんといっても「圧倒的な走力」と「スプリント回数」が代名詞です。サイドの広範囲をカバーし、攻撃では一気にゴール前へ駆け上がり、守備では猛ダッシュで自陣深くまで戻ってピンチを防ぎます。試合終盤になっても落ちないそのスタミナは、見ているこちらの胸を熱くさせます。
- 縦への推進力 相手選手が体をぶつけてきても、弾き返すような強さがあります。華麗にかわすというよりは、スピードとフィジカルでこじ開けるような突破が持ち味です。
- チームを救うカバーリング 守備の貢献度が守備専門の選手並みに高いのも特徴です。味方が攻撃で上がって空いたスペースを、岩崎選手が猛スピードで埋めるシーンがよく見られます。相手のカウンターの芽を摘む、危機察知能力と走力はチームの助けになります。
- 味方を輝かせる「囮(おとり)」の動き オフ・ザ・ボールの動きも秀逸です。自分がパスをもらえなくても、裏のスペースへ全力で走ることで相手DFを引き連れます。すると、空いたスペースに味方が入り込んでチャンスが生まれます。自分が目立つことより、チームの勝率を高めるプレーを選択できる選手です。
長崎で期待される働き
- WBとしての躍動 試合の最後まで落ちない圧倒的な運動量で、縦へのサイド突破と、サイドの守備強度の向上が期待できます。
- ポジションの多様性 サイドに加え、CFやシャドーでもプレー可能です。チーム戦術の幅を広げるキーマンになります。
- チーム内競争の活性化 WBは昨年の主力である米田選手、翁長選手に加え、ジョーカー起用の笠柳選手、さらに高畑選手や関口選手も控える超激戦区。岩崎選手の加入で、より激しいポジション争いが期待できます。
余談 美容男子としても知られています。キャンプで同部屋だった松本選手が「先輩から学んだこと」を聞かれ、「美容」と答えていたほど。V・ファーレンの選手たちの美意識が底上げされるかもしれません。
懸念点
- 「数字」としての結果 サイドからのチャンスメイクや貢献度は抜群ですが、シュートやラストパスの精度には課題を残します。出場試合数やチャンスの数に対して、得点・アシスト数が伸び悩む傾向があります。ここぞの決定力向上が待たれます。
これまでの経歴
- 京都橘高校: 高校サッカー選手権で活躍し「京都橘の高速アタッカー」として一躍全国区に。
- 京都サンガF.C. (2017-2018): 高卒で加入し、ルーキーイヤーから出場機会を掴む。
- 北海道コンサドーレ札幌 (2019): J1の舞台へ挑戦。
- 湘南ベルマーレ (2020) / ジェフユナイテッド千葉 (2021): 期限付き移籍で経験を積み、武器を磨き続ける。
- サガン鳥栖 (2021-2023): 才能が大きく開花。ハードワークと推進力が戦術にハマり、日本代表(E-1選手権など)にも選出。
- アビスパ福岡 (2024-2025): 堅守速攻のチームスタイルの中で、攻守のキーマンとして活躍。
- V・ファーレン長崎 (2026-): 完全移籍で加入。
プレー動画
2021-2023のプレー集です。
【今オフ移籍|岩崎悠人(サガン鳥栖→アビスパ福岡)プレー集】サイドを駆ける快速FWがついに覚醒へ!|2021/2022/2023明治安田生命J1リーグ
https://www.youtube.com/watch?v=H8MOhQ8LIOs DAZN Japan


