プロフィール
- 生年月日:1998年12月10日(27歳 ※2026年1月時点)
- ポジション:MF(インサイドハーフ・トップ下)/ FW(シャドー)
- 身長 / 体重:177cm / 70kg
- 利き足:右
- 背番号:41
- 出身:埼玉県
2025年シーズンの成績(前所属:アルビレックス新潟)
- J1リーグ出場:38試合(全試合出場)
- 得点:7ゴール(チーム内最多)
- アシスト:4アシスト
リーグ下位に低迷するアルビレックス新潟において、チームの絶対的エースとして獅子奮迅の活躍を見せました。
プレースタイル
- 「リアクティブ」なドリブル 単にスピードで縦に突破するのではなく、相手DFの重心や動きを冷静に観察し、相手が動いた瞬間に逆を突くプレーが最大の特徴です。相手を見てから判断を変えられるため、狭いスペースでもボールを失わず、密集地帯をスルスルと抜け出します。
- 決定力とパンチ力 パサーとしての顔だけでなく、強烈なミドルシュートも武器。味方が崩した場面で2列目から飛び込み、ワンタッチで合わせるゴールも得意です。
- 攻撃時のポジショニング ライン間でボールを受けて前を向くのがうまく、そこからスルーパスを出したり、自ら運んでシュートまで持ち込んだりと、攻撃のスイッチを入れる役割を担います。
- 圧倒的なスタミナ 走行距離は1試合で11km〜12kmを記録することもあり、これはJリーグのMFとして上位クラスの運動量です。
長崎で期待される役割
- 攻撃のユニット形成 マテウス・ジェズス選手、チアゴ・サンタナ選手との強力な前線は破壊力抜群です。彼らへのラストパス供給源でありつつ、自らもフィニッシャーとして機能します。
- カウンターのエンジン 長崎の強みであるロングカウンターにおいて、ボールを前線へ運ぶ推進力と、試合終盤まで走り抜けるスタミナを兼ね備えています。守から攻への切り替え(トランジション)の質を一段階引き上げる役割を担うはずです。
懸念点
- 「攻撃の自由」と「守備のタスク」の両立 強力な攻撃陣を揃える長崎において、守備のバランスをどう取るかが今季の鍵となります。長谷川選手にはバランサーとしての役割が求められますが、一歩間違えば守備崩壊のリスクもはらんでいます。彼が守備に追われて良さが消えるのか、それとも攻守のリンクマンとして機能するのかで、今季の長崎の成績は大きく左右されるでしょう。
経歴
- 大宮アルディージャユース
- 法政大学
- ヴァンフォーレ甲府 (2020-2023) プロデビュー。J2リーグで背番号10を背負い、チームの顔として活躍。天皇杯優勝の立役者の一人にもなりました。
- アルビレックス新潟 (2024-2025) 初めてのJ1挑戦。主力として定着し、2025年はエース級の活躍を見せました。
- V・ファーレン長崎 (2026-) J1へ昇格した長崎へ完全移籍。「リーグ優勝、ACL優勝」という高い目標を掲げ、新たな挑戦をスタートさせます。
プレー動画
昨年の序盤戦のプレー集です。
【新潟のイスコ】絶好調!!現代型ファンタジスタ 長谷川 元希(アルビレックス新潟)
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